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    『財務はどうやってみたら良い?〜セミナーよりフィードバック〜』
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      皆さん、週末はいかがお過ごしでしょうか?

       

       

      本日、会計基礎セミナーに参加してまいりました。

      講師は川口宏之氏

       

      公認会計士である彼は、大手監査法人にて、金融・商社・メーカーなどの

      国内上場企業の財務諸表監査に従事。その後、証券会社にてIPO引受審査業務、

      ベンチャー企業にてCFOを歴任。

       

      現在は、IFRS導入アドバイザーやIFRSセミナー講師として活躍中だそうです。

       

       

       

      様々なところで講師をしているだけあり、とても分かりやすい説明でした。

      そんな内容をここで、皆さんにもフィードバックしたいと思います。

       

      【学び 

      決算書は数字ではなく、図で理解する

       

       

      貸借対照表であれば・・・




      損益計算書では・・・



      キャッシュフロー計算書では・・・


      これらの図は会計の本、簿記の本では同じような図として
      掲載されていないそうです。
      というのも、損益計算書の図は講師川口氏が分かり易いように
      アレンジしたオリジナル図だからです。


      数字で理解せず、図で理解する。
      そのツールとして上記の図を利用してみてください。
      今回のセミナーでは実在する上場企業の決算書を用いて、
      行った結果、とても分かり易く、使い易いツールであることを
      確認済みです。


      【学び◆
      経営状態を見る、「指標」は複数使用しなさい。


      財務状態の良し悪しを測るのに、
      流動比率や自己資本比率などを見ますよね。

      ただ、自己資本比率が高いから良いとか、
      流動比率が良いから、経営はうまくいっているとは言えないのです。
      ビジネスパーソンであれば、なんとなく理解していると
      思いますが、


      例えば・・・
      資産=200、負債=50、純資産=150、当期純利益=15のA企業が
      あったとすると

      自己資本比率=75%となりますが、

      自己資本利益率=10%となります。


      この会社は自己資本比率が高いので安心かと思えば、
      自己資本利益率、つまり自己資本(≒純資産)からどれだけの
      当期純利益を上げられたかを見ると、
      10%と低くなります。

      また、自己資本利益率は単純に分母を純資産としますから、
      分母が小さい、つまり純資産が少ないと必然とパーセンテージが
      高くなります。



      これは数字マジックですが、
      一概にある指標を見て企業の経営状態の良し悪しを判断できない
      いい証拠だと思いました。


      ビジネスパーソンが取引先等で経営状態を見る際、
      一つの指標で判断していないと思いますが、
      就活生だと、これは案外ある話なのです。


      それはどこからか聞いた、経常利益が良いと財務良し!
      自己資本比率が高いと安定的!安全だ!


      といったことがまことしやかに囁かれているのです。
      これを純粋に信じてしまった学生は
      調べてます、企業を見てますといった感じで
      自己資本比率が低いからな〜あそこは危険だぞ!

      なんて判断してしまうこともあると思います。
      こうした罠に陥らないためにも、もっと会計のことを
      勉強する必要があるでしょう。








      学びのフィードバックは以上となりますが、
      今回のセミナーを通して、もっと会計について知る必要があると
      強く感じました。
      こうした機会は勉強へのモチベーションも高める要因となるので
      ぜひとも、またこうした機会に参加したいものです。

      | ムツタカ | フィードバック | 00:01 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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        コメント
        昨日はセミナーにご参加いただきありがとうございました。

        会計はビジネスの共通言語です。
        そして学べば学ぶほど、奥が深く、楽しくなるのが会計です。

        ぜひビジネスの現場でもドンドン活用してみてください。

        今後ともよろしくお願いします!
        | 川口宏之 | 2010/09/06 12:02 AM |
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